長男くんの部活で使っていたストップウォッチの画面が点かなくなってしまいました。
沈黙する前に電池っぽいマークが出ていたという情報もあるので、電池交換すれば復活するでしょうからLet's 電池交換ヾ(≧▽≦)ノ
精密ドライバーでネジを全外し。
1度も電池交換したことないって話ですが、10年間も電池って持つのか?
電池発見。
電池を取り出すとなんだか嫌な予感…
ストップウォッチに使われていたのはCR2025のボタン電池でした。
残念ながら我が家にはCR2032のボタン電池しかありません。
CR2025は、直径20mm×厚さ2.5mmの3Vボタン電池です。
CR2032は、直径20mm×厚さ3.2mmの3Vボタン電池です。
従ってCR2025とCR2032の電池の差は厚みだけ(厳密にはCR2032のほうが厚みがある分だけ電池容量も大きい)で、厚みが許されるのであれば互換性があるとも言えます。
今回のストップウォッチでは、電池を押さえる金具の両サイドがネジで高さ調整可能でしたので、CR2032の電池もスッポリと収まりました。
電池交換後はビスを元通り組みなおして完了です。
先代の電池は10年もった(ホントか?)ようですが、今回の電池もそれくらい持ってくれるといいな(*´ω`*)
もっとも、中には電池の厚みの差が許されない機器もありますから、本当は機器指定のサイズの電池を用意するほうが良いのでしょうね。
ネットだとホント電池が安いので、ポイント消化などで買っておいても良いですね。
↓CR2025はコチラ↓
↓CR2032はコチラ↓