もやしさん家のもやもやな生活

育児とキャンプとキャンピングトレーラーのブログ♪

ドラム式洗濯乾燥機から縦型洗濯機+電気乾燥機に買い替えた結果

今から約半年前、去年(2017年)の12月に8年弱使ってきたドラム式洗濯乾燥機が壊れました。
日立のBD-V3100というドラム式乾燥機だったのですが、これが結構なクセモノで毎年1回はエラーを吐いてサービスマンを呼んでいまして、5年保証の間は良かったのですが6年目・7年目…と何かと金のかかる存在になってました。
さらには毎日2つのフィルターをメンテしないと調子悪くなるわと、手間ばかりかかる存在になっていたので、8年目の故障の今回は買い替えを決断しました。 

日立の名誉のために補足しておきますが、平均して1日1回未満の使用ならここまで壊れることはないんだそうです。
我が家の場合は子ども3人、しかもちょうど幼稚園時期で汚れものが多かったため、平日は最低でも2回は選択するという過酷な環境だったために、ここまで面倒が多かったのかもしれない…というのは担当してくれたサービスマンの話でした。

子どもたちも大きくなってきて洗濯の回数は減ってきたとはいえ、コレ(BD-V3100)を直してもそう長いこと持たないだろう(実際、保守用部品もじわじわ欠品が出ていた)と考え、買い替えを決断しました。
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それから半年が経過したので、この考えが正解だったか失敗だったかを振り返ってみたいと思います。
 

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ドラム式から縦型洗濯機+電気乾燥機に変更した理由

そもそも、ドラム式洗濯乾燥機では、「洗濯という水を含ませる行為」と「乾燥という水を排除する行為」の相反する要素を1台・1か所で完結しようとしています。
その結果、複雑な回路が組み込まれたり、狭い機械内にぎっしりと給水・排水の管が取り廻されたり、それぞれのフィルターのメンテナンスのマメさが求められたりする装置になっています。
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そんな理由から、それぞれ単機能の洗濯機と乾燥機にしようということで「洗濯機能のみの縦型洗濯機」と「乾燥機能のみの電気式乾燥機」にしました。

乾燥機は電気式?ガス式?

乾燥時間の速さを考えると断然ガス乾燥機です。
が、我が家はオール電化住宅なので電気式にしました。

実際にガスか電気かはキャンプのときに比べていたことがあって、ガス乾燥機のあるキャンプアンドキャビンズでは9kg分(4.5kgの洗濯機2個分)の洗濯物を30~40分で乾かすのに対して、電気式乾燥機のキャンプ場では4.5kgの乾燥でも3~4時かかっていました。
本音ではガスが良いな~と思いますが、引き込みの費用に加えて、電気料金プランの見直しが必要になってしまうのと、工事無しですぐに使えるという手軽さを選んでの電気式です。

ドラム式から縦型+乾燥機にしてどうだった?

結論から言うと大正解でした(=゚ω゚)ノ
良かった点をまとめてみると大きく3点ありました。

良かった点1.毎日のお手入れの手間が激減!

ドラム式では洗濯フィルターと乾燥フィルターを毎日お手入れしてくださいと言われていました。
縦型洗濯機も乾燥機もフィルターのメンテをする必要があることには変わりませんが、その手間は激減といってもよいほど楽になりました。
洗濯フィルターはそれまでピンセットで網目に引っかかった濡れた埃を取り除いていましたが、フィルターボックスを開けて袋の中で振るだけでOK!
乾燥フィルターは集まった埃を手で取り除くのに加えて掃除機を置くまで突っ込んで書き出していたものが、手で簡単にむしり取れるようになりました。

良かった点2.洗濯の回数が激減!

ドラム式は1回ポチるだけで洗濯から乾燥まで完了してくれるという良さがあり、今までは「乾燥までかけない洗濯を夜の早い時間に1回」、その後の「深夜電力の時間を使って洗濯乾燥コースを回す」というサイクルで使っていました。
このため、汚れ物が少ない日でも最低でも2回は洗濯機を回しており、幼稚園での汚れ物が多い日は3回・4回洗濯することも稀ではありませんでした。
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今回、洗濯機+乾燥機の組み合わせになったことで、夜に1回洗濯機を回して、洗濯後に乾燥するものだけ乾燥機に放り込んで乾燥させるというサイクルになり、洗濯の回数自体が激減しました。
洗濯したものを乾燥機に移すという手間が増えるのはどうなんだろう?と心配していましたが、結局のところそれまでのサイクルから回数自体が増えているわけではないので、あまり手間に感じていないというのがヨメちゃんの乾燥でした。

良かった点3.洗濯の効率化がハンパない!

ドラム式洗濯乾燥機では、洗濯機能は10kgまで対応してても、乾燥機能まで進めるには一度に選択できる量が6kgまでに抑える必要があります。
この6kgというのがクセもので、基本的には「乾いた洗濯物の重量6kg」で洗濯機を回せば乾燥まで完了するはずなのですが、タオルなどが多いと乾燥に進む前にエラーで止まってしまうことがしばしばありました(その場合、ビショビショの洗濯物を一部取り出して継続する)。
良かった点2とも一部重複しますが、洗濯機と乾燥機を分離したことで10kgめいっぱい洗濯できる、必要な分だけ乾燥機にかける、乾燥機に入りきらない分は部屋干しで対応するという流れになり、効率的に選択することができるようになりました。

ドラム式から乗り換えて後悔していること

幸いなことにこれが無いんです。
強いてあげると、乾燥機って洗濯機の直上に設置するものだと思いますが、我が家の場合は洗濯機の直上に収納庫を作っちゃっているのでこれがNGでした。
やむなく、洗濯機の横にスタンドに乗せて設置したのですが、これはこれで結果オーライでした。
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というのも、うちのヨメちゃんは身長が160cmに満たないチビッコなのですが、洗濯機の上に乾燥機を設置するとなると、縦型洗濯機の蓋を開ける空間を確保する関係で、乾燥機の扉の位置が収納庫の扉と同じくらいの高さになります。
この高さだと、ヨメちゃんは乾燥機の庫内が全く見えない(つま先立ちしてもダメ)ことになるため、結果として満足度の低い乗り換えになったと思います。
確かに洗面所の見た目は激悪になりましたが、実用性で考えると全く後悔しない乗り換えになりました。

ちなみに、気になる乾燥機の揺れですが、導入前はグラングラン揺れて正面に倒れるのでは?と心配しましたが、いざ設置してみると全く揺れずに普通に使えています。

まとめ

洗濯から乾燥まで一気に終えることができるドラム式洗濯乾燥機でしたが、確かに夫婦2人の生活や子ども1人までの生活なら問題なく使えていました(機器の故障は除く)。
子どもが2人、3人と増えるにつれて洗濯の回数も増え一気に洗えて必要なモノだけ乾燥するという洗乾分離に至りましたが、我が家ではこの形がもっとも適しているように感じています。

機械的な観点でも、洗濯と乾燥という相反する要素を1台に集約するのは無理があるように感じます。
まぁ半分以上、サービスマンの受け売りですが(;・∀・)

ちなみに、これから家を設計する方で乾燥機の設置まで考えている方がおられたら、洗濯機置き場の隣に乾燥機を収納できる棚を設けることをオススメします。
よっぽど背の高い(170cm超)方を除いて、イマドキの洗濯機の上に乾燥機を置くと、それなりの高さになってしまうのを作る前から想定しておいたほうが良いかと思います(って乾燥機まで設置してある展示場ってなかなか無いので、実際に使う時まで気づかないんですよね…)