雪峰祭当日は近所のSIS(ショップインショップ)にはあまり限定アイテムが入荷されておらず(というか売り切れた?)むしろ別のものに目がいっちゃいました。
雪峰アイテム、まだまだあるよ?とお誘いを受けて、ちょっと見に行ってきました。
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とはいえ、事前に雪峰祭のサイトを見た限りではめぼしいアイテムは無かったんですが…(;´・ω・)
IGTマナイタW・・・
桐製のまな板で、IGTにセットできますが、厚みが2cmもあるのでIGTからはみ出る(;´・ω・)
折り畳みもできないし値段もソコソコするし天然木なので扱いはデリケートだしで、これならウッドテーブルWをまな板代わりにしちゃうかなぁ…と悩む。
お次はソフトキャリーボックス 2018雪峰祭 EDITION・・・。
まんま色違いのギアコンテナ。
いや、実際はナイロンのギアコンテナに対して、ソフトキャリーボックスは100%ポリエステルと、使っている素材が異なります。
が、いまいちよく分からない(ギアコンテナよりもちょっと柔らかいかな?)
ギアコンテナを複数持っているので、色で中身を見分けられるという目的で買ってもいいかも?と一瞬思いましたが(;´・ω・)
そういえば、雪峰当日はデコレーションテープがめちゃめちゃ売れたそうです。
か、かわいいもんね・・・(;・∀・)
個人的には以前の雪峰祭アイテムのような実用的な商品を出してほしいと思ってしまいますが、お店の販売データーを見せてもらう限りだと、スノピの商品って世の中的にはこういったコレクターズアイテム的なモノが求められているようなのでもうしばらくこの流れは止まらないのかな…(;´・ω・)