キャンプや車中泊でエアーマットを使用しています。
基本的には空気の取入れ口を開放しておけば勝手に膨らむというモノですが、自動的に膨らんだだけではエアーの量が足らずに底付きしてしまうため、なんとかして空気を送り込んで膨らませる必要があります。
一応、口をつけて息を吹き込んで膨らませることも可能ではあるのですが、息で膨らませると数か月後には内部でカビが大増殖してしまうと聞いたので、やむなくそのまま使っていました。
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先日、部屋を掃除していたところ、電動エアーポンプを発見しました。
あかちゃん本舗のマークがあるので、長男くんが赤ちゃんだったころに買ったものかと思いますが出自が思い出せません。
ふと、このポンプで空気を入れればいいんじゃないか？と思いついてマットの口金と比べてみました。
今更ながら、スノピとQCのインフレータブルマットでは口金のサイズが違うことを発見(;・∀・)
中と大のアダプターを加工すれば、それぞれのマットの口金と合いそうです。
というわけで加工を始めてみます。
うまくいけばパンパンに膨らんだマットで寝られるようになるので、我ながらちょっと期待しながら工作してみます( *´艸｀)
続く・・・（たぶん*1
*1:失敗しなければ記事になります。続き記事がなければ失敗したものと思ってください
