もやしさん家のもやもやな生活

育児とキャンプとキャンピングトレーラーのブログ♪

キャンプで薪ストは思っているよりも簡単です(積載・設置編)

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我が家が薪ストを使い始めたのは去年くらいから。
最初は我流で使っていたのですが失敗も多くて何が楽しいんだろか?と思ったこともありましたが、一緒に遊んでくれる仲間から必要な道具を用意してもらったり教えてもらったりして、最近は安定した薪ストキャンプライフを送れるようになりました。

いちど薪ストの暖かさを覚えてしまうと他の暖房に目がいかなくなるのも面白いもので、超がつくほど寒がりのヨメちゃんは天気予報をチェックして少しでも寒そうだと思うキャンプでは薪ストを持って行くよう指示を出してきます(^▽^;)
そんなわけですっかり我が家の春・秋・冬キャンプの相棒に昇格した薪ストですが、まだまだキャンプの暖房としてはハードルが高いようでキャンプ場で質問されることが多いのも事実です。

そこで、よく質問される内容を積載・設置時/運用時/撤収時と3シーンに分けて記事にしてみようと思います。
第1回の今回は車への積載や、幕(テント・タープ)への設置に関してです。
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我が家の薪ストは?

現在の我が家の薪ストは、ホンマ製作所のステンレス製時計型薪ストーブをベースにしたASS-60+窓ガラス+延長煙突3本+収納ケースの組み合わせで、いつもお世話になっている村の鍛冶屋さんから購入しました。

ASS-60に合うケースは新潟県でしか販売されていないようで、こんな感じでフルセットまとめてお願いしました。
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このケースの中に、薪ストに関する全てを納めています。

この他に設置に必要となる部品は、100円ショップで売っている折りたたみ椅子です。
ダイソーで150円でした。
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もう1つ。煙突を支える部品として写真のように部品を組み合わせます。
薪スト本体と同じくホンマ製作所の「二つ割り」と、アイボルトと蝶ナットを2個ずつ、5mくらいの綿ロープを2本で作っています。
いずれも近所のホームセンターで入手でき、合計しても500円しない程度でした。
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車に乗せてみよう

薪スト一式を車に乗せると、他の荷物は何にも乗らないんじゃないですか?とよく聞かれますが、我が家の薪ストはケースに収納されているため、車への積載は簡単です。
ごちゃごちゃした写真ですが、こんな感じにアウトランダーPHEVの荷室に縦に入れられ、その横半分の空いたところにスクリーンテントやそのほかもろもろを納めます。
燃料となる薪は米袋に入れてケースの上に放り込むか、他のキャンプ道具がある場合は2列目の子どもたちの足元に置いておきます。
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過去に使っていた薪ストではソフトケースに収納していましたが、煙突から細かい煤が舞うことで、車内がスス臭くなったり子どもたちの気管支がやられることがありましたが、ハードケースになってからはそんな心配から解放されました。

これ、子どもがいる家庭では結構重要なのでもう一回言います。
ソフトケースに収納する薪ストでは、車内に積載すると非常に細かいススが車内に舞うことがあります。
気管支の弱い大人や子どもはもちろんのこと、小児喘息の引き金を引きかねないのでハードケースへの収納がおススメです。

薪ストを設置しよう

ビルトインするテントやスクリーンタープを立てたら、さっそく薪ストを設置します。
薪ストをテントに入れるのってスゴイ大変なんでしょ?ってよく言われますが、我が家の方法だと写真を撮りながらでも10分かからずに終わります。

まずは収納ケースを開けて、直筒の煙突を取り出します。
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次に薪スト本体を取り出します。
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薪スト本体の中に(写真には1本しか写ってませんが)短い煙突が2本と煙突トップ、曲げ煙突(エルボ)が収納できます。
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薪スト本体に直筒1本を差し込み、テント(スクリーンタープ)に入れます。
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そこに100均折りたたみ椅子を取り出し(ケースの隅っこに入ります)
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ひっくり返して煙突の支えにします。
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そこに曲げ煙突(エルボ)を取り付け・・・
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残りの煙突をつなげていきます。
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全部の煙突を取り付けると、横1に対して縦3ほどの比率になります。
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このままでは横の力が加わると煙突が倒れてしまいますので、煙突の支えを取り付けます。
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これを煙突に取り付けてロープをペグダウンすると、煙突が左右に倒れる心配は無くなります。
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最後に煙突の幕よけを設置します。
キャンパーのサイトではよく2枚の板を丁番で繋いだものを自作されている方を見かけますが、我が家ではこちら。
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そう。ルーフボックスから荷物を取り出す際に使っている脚立です( *´艸`)
板と同じように、こんな感じで幕よけにしていますがテント生地が溶けることはありません。
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キャンプサイトに到着してルーフボックスから荷物を取り出してしまえば、撤収時まで脚立の出番は無くなりますので、その間キッチリと仕事してもらいましょう( *´艸`)

さっそく薪を焚こう

設置が完了したらはやる気持ちを抑えて薪を焚き始めましょう(*´ω`*)
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詳しくは運用編に続きます。

薪ストの設置に必要なものまとめ

薪スト本体はベースセットとなるホンマ製作所のASS-60

ホンマ製作所 ステンレス時計1型薪ストーブセット

ホンマ製作所 ステンレス時計1型薪ストーブセット

 

最近はドッペルギャンガーからも薪ストーブ「はじめてのまきちゃん」なるものが売り出されましたが、煙突の径が独自サイズだったりパーツの入手のしやすさを考えると、初めての薪ストーブはホンマ製作所が無難だと思います。

ガラス窓は燃焼中に炎が見えるだけで暖かく感じますので、絶対におススメです。

セットの煙突は半直筒が2本なので、延長する煙突が3本は必要です。

ホンマ製作所 ホンマステン煙突半直筒106φ

ホンマ製作所 ホンマステン煙突半直筒106φ

 

煙突支持金具として二つ割りを1つ用意します。

二つ割りにもボルトとナットは付属されますが、ロープを結ぶためにアイボルトに、現地でのネジ止めをしやすくするために蝶ナットにそれぞれ交換します(2こずつ)

ひめじや ステンレス アイボルト #6 (呼び 6mm) IB-6M

ひめじや ステンレス アイボルト #6 (呼び 6mm) IB-6M

 

 

ステンレス/生地 冷間蝶ナット [2種] M6 (5本)
 

ロープは下のような綿ロープ10mを半分の長さに切ればOKです。

ユタカメイク 綿ロープ(金剛打) 5mm×10m A-64

ユタカメイク 綿ロープ(金剛打) 5mm×10m A-64

 

横出しした煙突の支えはダイソーやセリアなど100円ショップのアウトドアコーナーで探してみてください。
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