先日の記事で鉄骨フレームを2cmずつ詰める改良をしたスクリーンテント
改良の記事はこちら↓
改良の成果を見るためと、この冬の薪ストーブのインストール方法を探るため、試し張りしてきました。
まずはチャチャッと設営。
試し張りだけなので、今回はトレーラーはお留守番。
フレームを2cmずつ詰めましたが、狭くなった感じはしません。
幕もゆとりができて良い感じです(*^▽^*)
薪ストーブはホンマ製作所のクッキングストーブRS-41
純正で火の見窓が付いているのと、 寸胴みたいな可愛らしい姿に一目ぼれ。
薪ストーブとしての性能は若干低いとの前評判ですが、買ってみました。
本体・煙突・金具・収納ケースまで入れても1万円ちょっとと、お安めなのも嬉しいところ。
この値段なら失敗しても家の焼却炉代わりになりますし・・・( ̄ー ̄;
燃やし始めは煙が出ますが、時期に煙も止みました。
他のユーザーのレビューでは本体から煙が漏れるとありましたが、特段漏れる気配はありません。
1つ気になるところといえば
薪を追加しようと扉を開けると、煙が逆流します。
狭い燃焼室に吸気&投入口と排気口が直結されているので、ある程度は仕方ないかな~( ̄_ ̄ i)
それでも、純正で炎を見ながら火遊びができるのは良いですね(*^▽^*)
焚火よりも煙くないですし、服につく臭いも控えめ( ´艸`)
ストーブ上では料理もできます。
アルミ鍋うどん。
さらに
干し芋 о(ж>▽<)y ☆
暖もとれて、お腹も満たされる( ̄▽+ ̄*)
冬キャンプの最高の相棒になりそうです♪