もやしさん家のもやもやな生活

育児とキャンプとキャンピングトレーラーのブログ♪

アウトランダーPHEV乗りが考える新型プリウスPHVの最適グレードとは?

プリウスPHVが発表されてからというものハミゴにされた感のあるアウトランダーPHEV乗りのもやしです。
f:id:moyashinet:20161127221946j:plain
日曜日に、実車を見てきましたが、やはりトヨタの車はいいですね(笑)
リーフ、アウトランダーPHEVのこれまでを見てからのモデルチェンジなので、痒いところにホント手の届く車に仕上げられています。

アウトランダーPHEV乗りがPHEV・PHVに必要と思うオプションから逆算したプリウスPHVの最適グレードを考えてみたいと思います。

ランキングに参加してみました~♪
ポチってしていただけると更新の励みになります( *´艸`)にほんブログ村 アウトドアブログへ

 

 

アウトランダーPHEV乗りが考えるPHVに必須な機能

初めてPHEV・PHVに乗る人は、次の4つの機能は絶対についている状態で納車してもらいましょう。
逆に言うと、この他の機能は後付けでどうとでもなりますが、この4つの機能だけは後付けするのが非常に難しい(ほぼ困難)ともいえます。
①急速充電機能
②100Vでの充電機能
③100Vを給電する機能
④暖房機能

急速充電機能

PHEV・PHVは車両に搭載したリチウムイオン電池に蓄えた電力を使ってEV走行します。
エンジンをかけずに走る静粛性と、モーターの切れ目のない力強いパワーとで、EV走行を一度味わった人は可能な限りEV走行したいと思うようになります。
出先で蓄電量が乏しくなったとき、充電できる機会があれば迷わず充電したくなること請け合いです。

プリウスPHVの場合、普通充電で満充電にするには約2時間20分かかります。
急速充電の場合、約20分の充電で電池の8割まで充電することができます。
f:id:moyashinet:20170219172457j:plain
一般の充電器では、普通充電は1回60分まで、急速充電は1回30分までというところが多いため、出先の普通充電で走行電力を賄おうとするのは現実的ではありません。
あくまでも普通充電は自宅などでの定時充電の機能としてとらえ、出先では急速充電がメインになります。

プリウスPHVの急速充電機能は、Sナビパッケージ以上に標準搭載、Sグレードのみ75,600円のメーカーオプションです。

100Vでの充電機能

これも出先での充電機能に関してですが、出かけた先で必ずしも急速充電器があるわけではありません。
また、PHEV・PHVに搭載される普通充電機能は200Vコンセントからの充電機能であり、コンセントの形状と合わせて一般的ではありません。
100Vで充電できるようにしておけば、親戚の家に行ったときや、ホテルや旅館に泊まったときなど、比較的容易に電源を借りられる際に充電することができます。
また、個人的にはキャンプに行ったときにも充電できるので魅力的です。

アウトランダーPHEVの充電ケーブルに自作100V変換アダプターを介して充電してみた話 - もやしさん家のもやもやな生活

プリウスPHVでは、全グレード標準で100Vの電源プラグコードがついてくるのは魅力的です。
f:id:moyashinet:20170221082841j:plain
アウトランダーPHEVの場合、100V充電ケーブルは約54,000円のオプションです(泣)
なお、プリウスPHVの100V充電は約14時間かかります。

100Vを給電する機能

PHEV・PHVでは出先で家電が使えますといったCMをよく見かけます。
似たようなもので、イエロー○ットなどの量販店にもシガーソケットに差して100Vを使えるようにする機械が数千円で売られていますが、何が違うのでしょうか?

答えは電気の取り出し元が違います。
いわゆるPHEVやPHV、一部のハイブリット車には補機バッテリーと呼ばれる12Vのバッテリーと、駆動用バッテリーと呼ばれる約350Vのバッテリーの2種類のバッテリーが搭載されています。
このうち、補機バッテリーは普通のガソリン車に搭載されているものと同じようなバッテリーになります。
シガーソケットに差して…という機械はこの補機バッテリーから100Vの電気を作り出すわけですが、補機バッテリーの容量は大きくないために取り出せる電気の限界も浅く、さらに電気を使いすぎるとエンジンが始動しなくなるといった問題があります。
これに対して、PHEV・PHVで宣伝されている100V給電機能は、350Vもある駆動用バッテリーから100Vを作り出すために電気をふんだんに使えるし、空っぽになってもエンジンの始動には影響ないのでエンジンを回して発電するといったことができます。

アウトドアだけでなく、震災や停電時にも使うことができるため、せっかくPHEV・PHVに乗るのであれば絶対につけておきたいオプションです。
プリウスPHVの100V給電機能、Aプレミアムに標準搭載、それ以外のグレードは75,600円のメーカーオプションです。
f:id:moyashinet:20170221082809j:plain

 

暖房機能

アウトランダーPHEVに乗っていて一番イヤな時期は冬場です。
せっかく静かにEV走行したいのに、寒いからといってエアコンをつけるとエンジンが始動してしまいます。
しかも自宅で満充電にしている場合は、エンジンを始動させて作り出された電気はほぼ捨てられて、単純にラジエターを温めるためだけにガソリンを消費しているという事態に陥ります
アウトランダーPHEVにもシートヒーターはありますが、それだけでは車内を温めることはできないため、泣く泣くエアコンをつけてガソリンを垂れ流すことになります。

プリウスPHVでは、エンジンをかけずに車内を暖めることのできるガスインジェクション機能付きヒートポンプオートエアコンが全車標準で搭載されています。

アウトランダーPHEV乗りが考えるプリウスPHVの最適グレードは?

マストなメーカーオプションを加えて価格を並べると、以下のようになります。

   Aプレミアム A Sナビ S
急速充電 標準 標準 標準 OP
75,600円
100V充電 標準 標準 標準 標準
100V給電 標準 OP
75,600円
OP
75,600円
OP
75,600円
エンジンかけずに暖房 標準 標準 標準 標準
OP計 0円 75,600円 75,600円 151,200円
車両標準価格 4,222,800円 3,807,000円 3,666,600円 3,261,600円
OP加算価格 4,222,800円 3,882,600円 3,742,200 3,412,800円
※ナビ無し

11.6インチのナビが要るなら「S”ナビ”」、要らないなら「S」で良い!

トヨタ車というと必要なオプションは上級グレードにしか設定が無いことが多いのですが、プリウスPHVはEV関連のメーカーオプションにグレード差がありません。
また、Toyota Safety Sense Pと呼ばれる、衝突軽減自動ブレーキ・車線逸脱アラート・レーダークルコンも全車標準装備です。
このため、どのグレードを買っても上記のオプションさえつけておけばPHV乗りとして困ることは無いというありがたい設定になっています。

そこで大きく差が付くのが、プリウスPHVの室内の顔ともいえる11.6インチナビです。
5年以内に乗り換える予定であれば、下取りのことを考えてナビありグレードがゼッタイとなるでしょう。
逆に乗り潰すまで乗る(2回目の車検で乗り換えない)という人はナビ無しのSグレードが最適グレードになります。

11.6インチナビがあると何ができるのか?

ナビゲーションシステムの他、エアコンなどの空調操作、車両情報の表示がありますが、正直なところ社外ナビに対する優位性はそれくらいかと思います。
なお、DCM(通信モジュール)の契約が必要になり、当初3年間は無料ですが4年目以降は年間12,960円かかります。
f:id:moyashinet:20170221082505j:plain
また、CD・DVDデッキが非搭載なのとSDカードスロットはナビ地図専用ということもあり、車内で持ち込んだ音楽を聞くにはスマホからBluetoothで飛ばしてあげる必要があります(Bluetoothで動画も飛ばせるかは未確認)。

必須OP搭載後のSグレードとSナビの差額は30万円ほどあります。
このうち外装の差異となっているLEDフォグはメーカーOP(21,600円)で選択することができ、あとはナビの差額だけとなります。
※構成表から「先読みエコドライブ」と「静電式タッチパネル」が外れますが、いずれも11.6型ナビに搭載されている機能です。

ナビだけの差額に28万円と考えると、同じ金額出すと社外ナビだと最上位グレードのナビを入れることが可能になりますし、普通のナビでいいや~って人ならバックカメラまで込みで取り付けてもらっても15万円しないで入れられます。
社外ナビなら走行中に同乗者がテレビやDVDも見られますし、走行中に助手席に座った人にナビの目的地設定をしてもらえるのもアドバンテージです。

A以上のグレードは?

A以上のグレードは主に快適装備の違いに重きが置かれている傾向があります。
AとS”ナビパッケージ”の違いは次の4つです。
①ブラインドスポットモニター
→隣の車線を走る車がドアミラーの死角に入るとLEDでお知らせ
②インテリジェントクリアランスソナー
→12この超音波ソナーで障害物の接近を通知&自動ブレーキ
③インテリジェントパーキングアシスト
→車庫入れ時の自動ハンドル操作(ブレーキ操作は運転者)
④フロント足元ランプ
→明るいです
14万円の差しかありませんので、機能差はこの程度に留まっています。

さらに26万円(Sナビから+40万円)ほど追加してA”レザー”にすると次の3点が追加されます。
①本革シート
→座り心地良かったです
②運転席パワーシート
→400万だもん。パワーシートじゃなきゃね。
③アームレストが合成皮革巻
→400万だも・・・(略)
f:id:moyashinet:20170221082945j:plain

さらに8万円(Sナビから+48万円、Aから+34万円)追加してAプレミアムにすると次の4点が追加されます。
①雨滴感知ワイパー
→微妙
②ヘッドアップディスプレイ
→ちょっと気になる♪
③自動防眩ルームミラー
→ちょっと気になる♪
④ナノイー
→気分的に良い(ヴェルで実感)

まとめ

いろいろと書いてきましたけど、私がプリウスPHVを購入するとしたら次の2つのどちらかになると思います。
①Sグレード+急速充電+100V給電の最小構成
②Aプレミアム+JBLプレミアムサウンドシステム(メーカーOP:73,440円)

試乗車が②の構成だったのですが、JBLの音質はやはり良かったです♪
それに男の子なのでヘッドアップディスプレイのようなギミックに惹かれちゃいます(*^▽^*)
最廉価でいくか、コテコテ盛り盛りでいくか・・・ですね(*´ω`*)

でも残念なことにプリウスPHVは買えないんですわ。
f:id:moyashinet:20170219215611j:plain
うち、5人家族なので・・・(プリウスPHVは4人乗り)
;つД`)