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もやしさん家のもやもやな生活

育児とキャンプとキャンピングトレーラーのブログ♪

キャンプで薪ストは思っているよりも簡単です(運用編)

キャンプ道具 キャンプ道具-薪ストーブ

ちょくちょくキャンプ場で質問されるキャンプでの薪ストLife
よく質問される内容を積載・設置時/運用時/撤収時と3シーンに分けて記事にしてみる企画の第2回目はキャンプでの薪ストの運用、つまり薪をどれくらい消費するか?薪の調達って面倒じゃない?ってお話しです。
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薪ストーブって薪をどれくらい使うの?

運用に関して一番質問されるのがこの薪の量です。薪も安いモノじゃありませんからね(^▽^;)
薪ストで使う薪の量は緯度や標高にも大きく左右されますが、那須高原で遊ぶ我が家の場合は土曜日の15時~23時、日曜日の7時~10時の11時間くらいで約30kg~35kgほど使います。
30kgの米袋1つに約15~18kg入るので、それをちょうど2袋使い切る感じです。
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那須よりも南側でキャンプされている方はもう少し少ない薪の量で楽しめるんじゃないでしょうか?

薪は持って行くべき?現地で調達するべき?

ただでさえ多いキャンプ道具に薪ストーブ本体が加わって、その上で30kgも薪も持って行くとなると積載が大変じゃない?って心配されますが、心配無用です。

薪は燃やしたら無くなります

写真はアウトランダーPHEVに薪スト本体(荷室の左側の収納ケース)を積んだ状態の写真ですが、普段はこのケースの上にコメ袋に入れた薪を積んでいきます。
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荷物が多くてどうしても薪ストケースの上に乗らない場合は、子どもたちが座る2列目の足元に放り込みます。
キャンプへの行きはこんな感じで荷物いっぱいになりますが、いざキャンプで薪スト使って撤収のときには、この薪って積む必要が無いんですよね。
だって燃やして無くなっちゃうから。
キャンプへの行きってなぜかテンション高くて多少の狭さも許せちゃうじゃないですか。
そういう心の余裕(隙間?)に薪を詰めて行っちゃえばいいんですよ( ´艸`)

そうはいっても持って行く薪が無い!

薪を持って行くということは、自宅などに薪を保管する場所が必要です。
我が家のように地方都市のはずれに住んでいれば、薪を積んでおく場所も確保できますが、都会だったりマンションだったりすると薪の調達は一苦労ですよね。
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薪を用意しよう

キャンプ場で薪を調達する

一番楽な薪の調達方法ですね。
ただ、キャンプ場によっては焚き火用として薪が売られている場合があるので、薪の種類に注意が必要です。

下の写真の薪は針葉樹(スギなど)の薪ですが、薪ストに入れると溶けるように無くなっていくのでコスパ激悪です。
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買うなら広葉樹の薪にしましょうね。
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キャンプ場周辺で薪を調達する

キャンプ場で広葉樹の薪が売ってない場合でも、キャンプ場が集まっている地域では普通のお店で薪が売られていることが多いように思います。
例えば那須高原なんかでは、広谷地の交差点手前にある道の駅 那須高原友愛の森、広谷地の交差点を西に曲がったところのダイユー、ダイユーから西に向かってカワチというドラッグストアの隣にある木の木(きのこ)とか、もっと北に上がったところにあるフィンランドの森などで広葉樹の薪が販売されています。

通販で薪を買う

ここ数年のキャンプブームのお陰か、小量の薪を通販で買える時代になりました(笑)
薪ストで使うなら、細割りの薪だと頻繁にくべないとならず大変なので、中くらいから太めのサイズが良いと思います(割れば細くなります)。

小さいのを何個も買うよりは、上のような30kg入りや連泊するときは50kgとか60kgとかを注文して、キャンプ場で受け取ってもらえるようにしておけば運ぶ手間もかからなくて良いですね。

自宅で薪を作る

時間と場所さえあれば安上がりなのはこの方法ですね。
薪もタダで入手できれば、玉切りと薪割りの労力だけで済みます。
我が家にも簡単に薪棚(ログラック)を作って、キャンプのたびに持ち出しています。
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ただまぁ・・・
1回やって思ったのは、メンドクサイので二度とやりたくないってことかな(^▽^;)
次回からは割った薪をトラック一杯分などで調達して薪棚に入れておこうかな?と思います。

薪販売・栃木県/栃木の薪おじさん

番外編としてオガライト

薪は自然木を乾燥させて割ったものですが、オガクズを圧縮して固めたものにオガライトというものがあり、これも薪ストで使うことができます。
薪ストキャンプ中に薪切れになったときの次善の策としては使えるかな?
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オガライトの良いところは、燃費の良さと工業製品であるが故の運搬性の良さです。
オガクズを圧縮しているだけあり1本あたり1kgちょっとと、燃やし方にもよりますが30分~45分程度暖を取ることができます。

さらに、積載にも優しくこんな感じに箱詰めされています。
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まとめ

薪ストキャンプで心配な薪の調達や薪の量(現実的に心配なのは薪ストの運用に係るコストかな?)ですが、1晩で約30kgで計算すると次のような感じになります。
 1位:自宅で保管した薪(0円~約2,000円)
 2位:キャンプ場周辺のお店(約2,000円*1
 3位:オガライト(約2,500円)
 4位:通販(約4,000円~5,000円)
灯油ストーブよりはコストがかかりますが毎日の暖房という訳でもありませんし、非日常を楽しむキャンプですので、思ったよりも高くないって思えるんじゃないでしょうか(*^▽^*)

*1:道の駅では7kgくらいの薪が400円弱でしたので5個買ったと仮定